今回の話は、割と多くの人に意見を頂けたら嬉しい的な。





好きなことをしてもそんなにボコられない、がレガシーだと思ってる。
そんな他環境と比べて牧歌的な環境だからこそ、好きなこと、楽しいことだけしてようと思うんだけど、一つだけ、仕方なくやってることがある。

デッキに「新ジェイスを投入」すること。

自分のデッキの構造上、ドロー強化がAncestral Visionだけじゃ足りず、重くてもいいから大量のドローが見込めるカードを、けっこう長い間探していた。2009年7月に今のカウンターバーンの原型を組んで、それから2010年8月くらいまでは、2010年2月のWWK発売で新ジェイスがあったにも関わらず、ずっと使わないでいた。
最初の頃は「書いてあることは強いけどレガシーで4マナとか辛ぇー。土地の絶対数も増やさないといけなくなるし」と思っていたけど、スタンやレガシーでも評価の声が出てきて、自分の中での評価はその時点で反転していたものの、今度は逆に「厨性能だから」という理由で、投入を避けていた。

Vision以外の5枚目以降のドローソースとしてFact or FictionやJace Beleren(旧ジェイスはとても好き)等を使っていたが、Emlakul登場によるファッティゲーが増えてきた関係で、今割り振ってるスロット配分を崩さずバウンス手段が入れられるという理由で、内心嫌々で使い始めた。
最初の頃は「トップ能力連打→ボトム能力でゲームウィン」ってパターンが「嫌い」って理由だけで、デッキ投入の理由がドロー強化とバウンスなんだからと、この2つの能力起動はしないでいた(この時点では戦略的な理由は全くなかった)。使うとしても、たまーに相手のLightning Boltをケアするために、出したターンに1回だけトップ能力を使ってロイヤリティを稼ぐぐらい。

で、最初の頃は理由なくそうしていたんだけど、実際新ジェイスを使い続けているうちに、トップ能力連打→ボトム能力って挙動について、一つ疑問が出た。
トップ能力による「検閲」は、やばいスペルならボトムに落とし、かつスルーした分には、相手の手の内を把握できるので、マインドアドバンテージ(笑)は得られる。ただ、トップ能力を連打してロイヤリティ12以上を目指している時は「実際のハンドアドバンテージは取れていない」。

何が言いたいかってーと、新ジェイスって、ロイヤリティ12以上を「目指している時」が一番弱くない? と。たとえば相手も後からジェイスを出して対消滅した場合。針を刺された場合。罰火エンジンが回って12到達が絶望的になった場合。また、12以上になっていざボトム能力を使ったら、Stifleされてカウンター出来なかった場合。他にもREBや4色の爆薬などなど。新ジェイスのボトム能力を潰せる手段はいくらでもある。
検閲能力はそれそのものを使いたいから使うというよりは、ロイヤリティ12を目指す唯一の方法だからやっているのであって、もし新ジェイスを出してから、何らかの要因でボトム能力起動が達成できないとすれば、4マナソーサリータイミングの重いアクションをして、しかも数ターン掛けたにも関わらず、「何も残らない」盤面になる、ということになる。
確かに、目指すのに不利益なカードは検閲能力で弾くことはできるかもしれないけど、弾いたら次のツモは不明になる。独楽やブレスト等のライブラリートップを操作する手段が相手にあれば、検閲は事実上無効化されている。そして弾いたカードもフェッチ等、サーチ手段によるライブラリシャッフルをされてしまえば、引かれたくないカードが次回以降に引かれる確率はリセットされてしまう。

それでもジェイスのトップ能力を連打するのは、ジェイスが「干渉されづらいフィニッシュ手段」だからなんだけど、もしこのフィニッシュ手段を守りきれない、かつ他にも充分フィニッシュ手段があるのなら、、新ジェイスはいっそのこと、ブレスト+バウンス装置、と割り切った利用をした方が強いのではないか。

ブレスト連打をしている分には、いつ「ボトム能力否定」の場面に遭っても、ハンドアドバンテージは得られているので、その優位さを元に、次の仕掛けをしていけば良い。その上で、バウンスや検閲、そしてボトム能力を場面に応じて使う、という利用方法が、このカードを使ってて一番強いと思う。
もちろんブレスト連打をしている分には、「新ジェイスで勝ちに近づいてない」というのは理解してるし、アドバンテージを得ても他の勝ち手段を準備しないといけないからプレイ時間が増え、時間切れの可能性も出てくる。それでも掛け捨て的に使う方が、トータルで見た時、丸いプレイなんじゃないかな。




……と、ヘギーおにいさんは思ってるんだけど、極論気味だし、これについいて色んな人の意見を聞いてみたいので、思うところがあればレスを頂けると嬉しいっす。

コメント

nophoto
774
2011年3月6日3:46

通りすがりですが。
神ジェイスを投入している主なデッキはCTG、TA、Bant aggroですよね?
CTGは独楽+相殺で相手の妨害をシャットアウト出来るので最終奥義を目指せると思います。他のデッキならタルモゴイフ、墓忍び、聖違などでフィニッシュすればいいので基本的にはブレスト能力を連打してアドバンテージを稼ぎながらフィニッシャーを見つければいいのではないでしょうか。
赤か青にタルモゴイフ並の生物がいればカウンターバーンでも神ジェイスがより輝くんですが...

カンスケ
2011年3月6日4:54

個人的にはその意見は間違っていないと思います。
好き嫌いはともかく、一時期生物除去を腐らせることを目標に精神ジェイスのみをフィニッシャーにしたノンクリーチャーデッキを使っていたのですが、その時に同様の感想を抱きました。
トップ検閲→ライブラリーリムーブの流れは確かに使われる側からすれば、面倒くさいいやらしい能力かもしれませんが、結局トップを見た上で、それ(もしくはそのカードの下にある未知のカード)への対抗策は別に用意しなければなりません。
それならば、確実にハンドアドを取れ、かつバウンスもできる精神ジェイスを相手の脅威への対抗策とし、別の手段で勝利条件を満たしに行く方が確実のように思えました。

単純なドローソースとしてみても精神ジェイスほど強力なものは他に殆どないでしょうし、それがバウンスで戦場に干渉できるとなれば尚更優秀なものだと思います。その利点を殺してまで6ターンもかけて精神ジェイスでフィニッシュすることは、ボトム能力を否定されるだとか言う以前に、強い動きとは思えません。
他にフィニッシュできる見込みがあるならば、へぎーさんのおっしゃる通り、ブレスト+バウンス装置として使い潰すつもりで運用するのが強力だと思います。
火力を有するCBならドローがそのまま直接勝利に近づくことも多いでしょうから、尚のことその傾向が強まるとも思います。

精神ジェイスが評価される理由は、やたらと強力なドローソースとしての能力に加え、フィニッシャーになり得るという選択肢を与えられていることだと思います。それが強い動きであるか弱い動きであるかはともかく、選択肢がそこにあるっていうことが重要なのだと思います。
ひどい消耗戦になって本来想定した勝ち筋を達成することが困難だと感じた時に、思い出したようにトップ能力を使えばいいと思います。


お願い:偉そうに書き散らかしましたが、これはレーティングが滅多に原点超えしないnoobが深夜のテンションで書いたものです。何かひどい思い違いや、ツッコミどころが多分に含まれてるやもしれないでしょうが、お気づきの点ありましたら後学の為にも優しく指摘してください><

和歌ロック
2011年3月6日5:05

デッキタイプの違いによってジェイスの使い方に違いで出てくるのは間違いありません。
自分の場合は場を支配しきって相手が息切れしてきた頃に出すのでそのままトップデッキの芽を摘んでしまえば勝ちになります。
しかし、バントアグロやチアメの場合には優秀なクリーチャー達がいるのでブレスト連打からそれらを探したほうが早い。
青主体のコントロールがジェイスをフィニッシャーとして使用しているのは汎用性が高く除去されにくいということもありますが、優秀なクロックがいないからということが大きいです。
また、これは言い訳かもしれませんが、タルモいれてもどうせ除去の的だしという考えもあります。

まとめると、デッキ内のカードが相手への対抗手段>相手を打ち倒す手段ならちら見だし、逆ならブレストということになります。

一方CBの場合はボードを完全に封殺することは難しい。なので場がまっさらでもブレスト連打から火力やクロックを引き込み、ライフを削りきる方が手っ取り早く確実だと思います。
今のヘギーさんのスタイルは理にかなっていると思いますよ。

パリジェンヌ田吾作。
2011年3月6日5:35

選択肢があるって時点で強いと思っています。
REBやら、4C爆弾やらに対処出来ないときはブレストで手札を充実。
手札が潤沢になったら、フィニッシュに向かう。
デックと盤面次第なのですが、やはり選択肢があるってのがイカス所です。

個人的にはトップチラ見が、盤面を掌握している証なので、一番好きな能力です。
「盤面掌握していますけど、次のドロウ土地ですよ~♪」みたいな。

トクナガ
2011年3月6日8:25

消術能力→イマイチ

渦巻く知識→カッコいい

送還→超カッコいい

奥義→テンション上がる


だから、俺は仕方なく消術します。
最強のジェイスはノータイムで送還するジェイスです。盤面に触れるジェイスちゃんprpr。

猫あるく
2011年3月6日9:14

ランドスティル、ソプター、バントと色々新ジェイスを使ってきましたが、デッキコンセプトによって動きが大分変わりました。
CBは系統的にはランドスティルだと個人的に思うのですが、ランドスティルの場合、ブレスト連打で相手の脅威を1:1交換しつつアド稼いで行けるのが強いです。
ただ、ランドスティルにはラスゴや謙虚ミシュランのようなクロック封殺があるので、その場合は+2連打でフィニッシュになりますが。

ヤサ一キ
2011年3月6日10:14

まず、+2能力を使用して勝ちに行こうとしている時に、精神を刻む者、ジェイスに対する脅威に対処できないようなら、精神を刻む者、ジェイスの使用の仕方が間違っていると思う。

つまり、「+2能力は、相手の攻めはすべて受けきれる状態でなければ±0能力の手札+1の効果に負ける」ということ。
そういう状態であれば、手札の枚数および質を上げるべきである。
相手は毎ターン1枚、こちらは2枚手札が増えるのであれば、
1、相手が手札を毎ターン積極的に使用して圧力をかけてくる
 →1:1交換を積極的に行い、相手の手札1~2枚、こちらの手札7枚といった圧倒的優位な状況に持ち込む
2、相手が手札を溜め込んで1ターンに戦力を集中させようとしてくる
 →こちらから積極的に圧力をかけ、相手が動かざるをえない状況に持っていく
と勝ち筋に入れるのは簡単なはず。

逆に、上2つの勝ち筋のうち、2つめの筋に入ったならば、カウンターバーンならば+2能力を使用するまでもなく、エンド前に稲妻、ヴェンディリオン出した殴った、噴出の稲妻キッカーで勝ちみたいな状況を作り出すのは簡単なので、ゲーム終了まで±0能力の方が優秀だろうが、1つめの筋だと、自分の手札を増やして相手のライフを減らしにかかるよりも、相手の剣を鋤に、破滅的な行為などプレインズウォーカーに触れられないカードすべてを無駄カードにさせる方が、強い場面が出てくる。
そういったときに+2能力を使えばいいだけではと思う。

パリジェンヌ田吾作。
2011年3月6日10:39

日曜日の早朝3時に更新して、10時にコメントが7個もつく。
そんなヘギーおにいさんさんの人気に、嫉妬なう。

デルタ
2011年3月6日16:10

基本的にヘギーさんの意見に同意です。

各能力は基本的に
+2:場が制圧できているor手札が充実している時
±0:盤面にパワーが3以上の生物がおらず、相手が何かしてきた時に対処できないor相手より劣勢の時
-1:相手のクリーチャーに対処したい時
にそれぞれ使うと考えてます。

ただ、デッキにジェイスを守ることの出来るカードが多く入っていない場合はひたすら+2の能力を使って脅威を弾く方がいいかもしれないです。
その場合はデッキにジェイスを入れないほうが強いとは思いますが・・

自分のデッキにジェイスを入れていた時は、相手の脅威を潰すカードがあまり多く入っていなく、加えてジェイスを守れるようなクリーチャーもいないので、ブレストしようが送還しようが結局ジェイスが死んでいきました。
強かったのは完全に盤面を制圧した後に毎ターン+2能力するときだけという・・

カウンターバーンならブレスト能力で火力やヴェンディもしくはミシュランなどのクロックを引き増して、ライフを削ることを考えたほうが強いと思います。

以上長文失礼しました。

DJ IZMA
DJ IZMA
2011年3月6日16:33

確かにカウンターバーンなら基本は+0連打でいいでしょう。
しかし、-12を狙うわけでなく、検閲をしたいから+2を使う場面ってのも結構あると思いますよ。
まぁ結局は、ヘギーさんも言われている通り、状況に応じて臨機応変に使いましょうってことですね。

—
2011年3月6日16:33

ハンドアドバンテージがなぜ必要なのかを考えれば良いと思います。基本的に勝つために必要な呪文は少なければ少ないほどいいです。

理想の手札で山札から好きなカードを好きな時に引けるならブレストは紙切れです。

コントロールのヴィジョンはとても強いですね。

でも、レガシーだとクロックパーミにヴィジョン入れても遅い感があると思います。

それはカードパワーが高いレガシーでは、クロックパーミにとってブレストやポンダー(=ハンドの質の向上、≠ハンドアドバンテージ)で十分勝てるからです。

コントロールにおいてハンドアトバンテージは生き残るのに必要な除去(カウンターなど)>脅威(クリーチャーなど)の状況を作り出すのに必要な手段です。

また、それと同時にコントロールデッキは勝つために多くの場合、他のデッキより土地を多く置く必要があるため、必要なカードが多くなるのでハンドアトバンテージは重要です。

そう考えるならヘギーさんが言うようにブレストモードでアドとるのが良いでしょう。

しかし、ジェイスの一番上の能力を私は強力だと思います。それは脅威を未然に防ぐため、除去>クリーチャーに近づくことができるからです。

また、その動作により、それがそのままエンドカードになるから(呪文を唱える必要がないので)強いです。実質、何もなければ3点クロックより早く試合が終わります。

そう考えられるならば、例えばクロックパーミにおいてブレスト連打が強いケースもあるでしょう。


下に送っても有効牌引かれる可能性と山札の上を見てブレストモードで有効な除去やエンドカードを引けないことを天秤にかけたら良いと思います。それはデッキの構成と手札の質によります。

haniwappo
2011年3月6日22:59

ぺろぺろ

へぎー
2011年3月7日0:24

内容的にかぶる点もかなり多いので、人ごとではなくトピックごとでレスらせて頂きます。

◆デッキごとに用途は違う
そもそもマルチタレントなカードですから、「入れる目的」はデッキごとに違ってても自然ですよね。その上で、入れる目的とは別の機能も使えるという、制圧力と幅広さがメリットかと思います。
関西発のテクのようですが、今やコンボデッキである筈のSneaky Showにも入る有様ですし。

◆メインフィニッシャーたりえるか
・生物対処手段が効かない
・冗長(ボトム能力起動まで6t掛かる)
・検閲スルーさせたカードへの対応が必要
あたりが特徴になるかと思いますが、CAB-Jaceみたいにこれをメインフィニッシャーにするのは、10年前とかの青白パーミッションよろしく「フィニッシャーは2枚のファッティフライヤーのみ」並みの線の細さになるかと思います。
これをメインにすると、こちらが生物で勝ちに行く必要がなくなるので、MoatやHumility等、生物無力化カードをバンバン使えるのもメリットですが、それでも線が細すぎるし、同じくJaceを投入しているデッキ相手だと、引き分けになりそうだなぁ、とか思います。

◆使い捨て運用
ブレスト連打は強力、というのは皆さん共通認識のようですが。
実はこれが一番悩んでいるところで、ブレスト連打要員と割り切って使うのはいいとして「充分ハンドアドを取ってアド差を取ったあと、どの時点からトップ能力連打→ボトム能力に切り替えるか」です。
たとえば4t持ってブレストで充分ハンドが充実し、相手がリソース的にジリ貧して、もうハンドアドを取らなくてもいい、となったとき、それ以上ブレスト能力を使い続けるのは、ある種、冗長な(平たく言えば「くどい」)行動となります。
でも、ブレスト連打である程度ライブラリを掘れているなら、それを続けて生物や、僕のデッキなら火力をどんどん引き入れる方が強いかと思います。
が、それでも「ダメージによる勝利条件」単体よりは、平行して「ボトム能力による勝利条件」も目指した方が、リスク分散できてて良いですよね。じゃあ、どこからトップ能力連打に切り替えるか、という判断ができずに、いつも「とりあえずブレスト連打」しています。

◆コメントたくさん
多謝。ヘビコン使い同士って、言葉にせずとも妙な親密感ありますよね。

◆オシャレ
SnT経由の江村をバウンスした時とか絶叫。

◆結論
平たく言うと、検閲能力を使いこなせてない、と無意識に感じていて、もやもやしていたようです。

すずめ
2011年3月7日0:58

僕は消術能力をかなり評価してます。

カウンターバーンに限らず一般論としてですが、
消術は盤面が有利なときに使うと強いです。
盤面をひっくり返すようなカード(例:ラスゴ、PW、タイタンetc.)といったカードを引かせなければ、
盤面を有利なままゲームを進めることが出来ます。

超大雑把な確率の計算をしてみます。
仮に相手のデッキ内に「20枚の盤面をひっくり返せる強力カード」が入ってると仮定します。
この場合は有効牌を引ける確率は20/60=1/3になりますね。
しかしジェイスの検閲がはいると、ライブラリートップの2枚のうち両方ともが有効牌でなければならず、その場合の確率は1/3×1/3=1/9となり、「指数関数的に」減ります。
20枚もの有効牌が入っていても、盤面をまくられる可能性を10%近くまで抑えることができるというわけです。

お互いのデッキ内容や盤面によりますが、
盤面を覆せるような強力カードは、普通のデッキには20枚も入ってないことがほとんどです。
というのもMtGのデッキは1/3は土地で構成されており、
マナカーブも考えて1~3マナの弱いスペルもそれなりに投入されるのが普通なので。

そう言うわけで消術モードに入ればほぼ盤石といっていいです。
忠誠値が増えることをさしおいても、
見た目以上に強力な効果だと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ここまで一般論ですが、
カウンターバーンの場合は「盤面が有利」という条件が一番問題になるでしょう。
除去が貧弱なためタルモやKotR一体で盤面が不利になる。
自分のデッキ内に生物もあまり入ってないので、
相手に生物引かれるだけですぐに盤面が不利になる。
(というかそもそも盤面で優位に立つことを考慮してないとも言えますがw)
相手のデッキ内に盤面まくれるカードが多すぎてあまり強く感じないんだと思います。
カウンターバーンの場合はBSして火力探して、
盤面無視して本体焼いたほうが速いですよね。

篠塚理穂(♂)
篠塚理穂(♂)
2011年3月8日11:54

ぺろぺろ

へぎー
2011年3月8日12:21

>すずめさん
今回の内容は、具体的な意図(「僕はこう思う」「分からないから意見が欲しい」等)があって書いたというよりは、自分の中で一旦の決着が付いている問題ではあるものの、なんだか据わりが悪く、しかもその理由が何か分かない、ということで、叩き台として書きました。

だもんで「自分のデッキにはブレスト連打が一番丸い」「だけど消術能力/ボトム能力も、状況によっては使うのではないか」みたいな疑問が浮かび上がってきて良かったです。
(そして、すずめさんのコメントのおかげで、自分がどうしてそのことについて気付けなかったか、というのも)。

>馬術さん
^o^;;;;;;;;

nophoto
Grizzly
2011年5月27日1:24

That’s not just the best awnesr. It’s the bestest answer!

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索