晴れる屋レガシー（前半／後半）
2011年5月3日 カウンターバーンデッキは愛しのUR Counter Burn。
3 Vendilion Clique
4 Spell Snare
2 Spell Pierce
1 Counterspell
4 Force of Will
4 Ancestral Vision
3 Brainstorm
2 Jace,the Mind Sculptor
4 Lightning Bolt
3 BurstLightning
1 Incinerate
2 Fire/Ice
4 Engineered Explosives
2 Island
1 Mountain
4 Volcanic Island
2 Underground Sea
1 Tundra
4 Scalding Tarn
3 Misty Rainforest
4 Mishra’s Factory
2 Mutavault
2 Kira, Great Glass-Spinner
2 Sower of Temptation
2 Spell Pierce
1 Red Elemental Blast
2 Volcanic Fallout
2 Perish
2 Serenity
2 Pithing Needle
【前半】
R1 Team America(原さん)××
序盤にタイトなハンデスが来なかった代わりに、あっぷあっぷでファッティ除去ってはお代わりが来て捌き切れずに負け。
R2 Team America(2色型/Yさん)○××
Fuckin Jace空間を作ってブレスト連打で向こうのJaceで割られるまでアド稼いで勝ち。
G2,G3はφクルが捌けず負け。
R3 ANT(flowさん)××
両ゲームともカウンターが足りず負け。
マリガンするか迷ったけど、下手にマリガンしてしょぼいハンドになるより、トップ期待的な動きしてた。
０－３
【後半】
R1 Merfolk(ショーンの友人)××
G1は土地は充分あるも、スペルはカウンターのみのハンドで、ちょっと迷うもマリガンせずｋｐ。初動のVialを珍しくピアスで弾くも、３ｔぐらいの向こうエンドに打ったBSがピアスで弾かれ、しばらく土地を引かず、唯一のTundraが割られ投了。
G2は向こうブン回りで、火力で捌けるところをVialからのKiraでシャットアウトされて負け。ちなみにこのKiraは前半の時に見てたので、不意打ちではなく完全なうっかり。そしてVialタップでこっちのレスポンスを待たずに出された場合の説明が英語で出来る自信がないというのも。
R2 Naya Burn ○○
Kiln Fiendとかそういう感じのデッキ。G1はお互いグダった末、Visionからのアド差で勝ち。
G2は生物のダメージソースだけシャットアウトして息切れさせて勝ち。
R3 Belcher(らさん)○○
向こうが２ｔぐらいのアクションをミスってマナが足りず、そのうちにヴェンディで勝ち。
G2は向こうワンマリで、ExplosivesとFOWの両面ハンドだったのに、ぼーっとしててBelcherをスルーしてしまう。巻き戻してしまうのも大人げないので、そのまま続けると、向こうは先置きのようで、マナは足りず。で、残ったFOWで相手のマナソース全てがマスカンになる大冒険。マナソースをカウンターしつつハンドに残ったExplosivesを4色揃えて爆破、みたいなワクワク展開。5マナ揃ったところで相手のアップキープにBelcherをIceでタップ→ドロー後にヴェンディという動きをしようと思ったらSSGからGuttural Response。弾かれるもFOWは温存されてるので安心してヴェンディ噛ませてそっから殴りきり。
振り返ってみると、BelcehrはResponseにより、どっちにせよ通る流れだった。ということは、設置後の向こうのアクションとしては「マナが揃い次第ベルチャー」より、LED込み7マナ＋Warren（もしくはもう2マナ＋赤願い）まで待って、トークン展開→同時にBelcher起動、みたいな動きをされていたら、ダメだったかもしれない（ただ、それまでに殴り切れる可能性があったけど、こっちのクロックは遅いので）。
２－１
R3-G2はなかなか勉強になった。
◆後半のデッキ分布(17名？)
Mono White Weenie
Rg Burn？
Naya Burn
神超拳(本家)
Bant Aggro
Merfolk
Team America系（Yさん、原さん、てつろーさん）
CT-Fire(ショーン氏)
Counter Burn(ヘギーおにいさん)
ANT（もりおさん、flowさん）
赤ANT(もみーさん)
Belcher（らさん）
Gamekeeper（倉野さん）
Bg Reanimater
3 Vendilion Clique
4 Spell Snare
2 Spell Pierce
1 Counterspell
4 Force of Will
4 Ancestral Vision
3 Brainstorm
2 Jace,the Mind Sculptor
4 Lightning Bolt
3 BurstLightning
1 Incinerate
2 Fire/Ice
4 Engineered Explosives
2 Island
1 Mountain
4 Volcanic Island
2 Underground Sea
1 Tundra
4 Scalding Tarn
3 Misty Rainforest
4 Mishra’s Factory
2 Mutavault
2 Kira, Great Glass-Spinner
2 Sower of Temptation
2 Spell Pierce
1 Red Elemental Blast
2 Volcanic Fallout
2 Perish
2 Serenity
2 Pithing Needle
【前半】
R1 Team America(原さん)××
序盤にタイトなハンデスが来なかった代わりに、あっぷあっぷでファッティ除去ってはお代わりが来て捌き切れずに負け。
R2 Team America(2色型/Yさん)○××
Fuckin Jace空間を作ってブレスト連打で向こうのJaceで割られるまでアド稼いで勝ち。
G2,G3はφクルが捌けず負け。
R3 ANT(flowさん)××
両ゲームともカウンターが足りず負け。
マリガンするか迷ったけど、下手にマリガンしてしょぼいハンドになるより、トップ期待的な動きしてた。
０－３
【後半】
R1 Merfolk(ショーンの友人)××
G1は土地は充分あるも、スペルはカウンターのみのハンドで、ちょっと迷うもマリガンせずｋｐ。初動のVialを珍しくピアスで弾くも、３ｔぐらいの向こうエンドに打ったBSがピアスで弾かれ、しばらく土地を引かず、唯一のTundraが割られ投了。
G2は向こうブン回りで、火力で捌けるところをVialからのKiraでシャットアウトされて負け。ちなみにこのKiraは前半の時に見てたので、不意打ちではなく完全なうっかり。そしてVialタップでこっちのレスポンスを待たずに出された場合の説明が英語で出来る自信がないというのも。
R2 Naya Burn ○○
Kiln Fiendとかそういう感じのデッキ。G1はお互いグダった末、Visionからのアド差で勝ち。
G2は生物のダメージソースだけシャットアウトして息切れさせて勝ち。
R3 Belcher(らさん)○○
向こうが２ｔぐらいのアクションをミスってマナが足りず、そのうちにヴェンディで勝ち。
G2は向こうワンマリで、ExplosivesとFOWの両面ハンドだったのに、ぼーっとしててBelcherをスルーしてしまう。巻き戻してしまうのも大人げないので、そのまま続けると、向こうは先置きのようで、マナは足りず。で、残ったFOWで相手のマナソース全てがマスカンになる大冒険。マナソースをカウンターしつつハンドに残ったExplosivesを4色揃えて爆破、みたいなワクワク展開。5マナ揃ったところで相手のアップキープにBelcherをIceでタップ→ドロー後にヴェンディという動きをしようと思ったらSSGからGuttural Response。弾かれるもFOWは温存されてるので安心してヴェンディ噛ませてそっから殴りきり。
振り返ってみると、BelcehrはResponseにより、どっちにせよ通る流れだった。ということは、設置後の向こうのアクションとしては「マナが揃い次第ベルチャー」より、LED込み7マナ＋Warren（もしくはもう2マナ＋赤願い）まで待って、トークン展開→同時にBelcher起動、みたいな動きをされていたら、ダメだったかもしれない（ただ、それまでに殴り切れる可能性があったけど、こっちのクロックは遅いので）。
２－１
R3-G2はなかなか勉強になった。
◆後半のデッキ分布(17名？)
Mono White Weenie
Rg Burn？
Naya Burn
神超拳(本家)
Bant Aggro
Merfolk
Team America系（Yさん、原さん、てつろーさん）
CT-Fire(ショーン氏)
Counter Burn(ヘギーおにいさん)
ANT（もりおさん、flowさん）
赤ANT(もみーさん)
Belcher（らさん）
Gamekeeper（倉野さん）
Bg Reanimater
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